今の自分を手放して、自分を変える方法


変わりたい、だけど変わりたくない。

人間の気持ちってやっぱり複雑なんです。

  • 自信を持ちたい、だけど、自信がない今の自分がいい
  • 彼氏がほしい、だけど、彼氏ができると困る
  • うつ病を治したい、だけど、治ると困る自分がいる
  • お金を稼ぎたい、だけど、今よりもお金を稼ぐと都合が悪い

このようなことは、実際に本当によくあることです。

 

そして変わりたくなり理由として、例えばこんな感じかもしれません。

  • 自信を持ちたいけど、実際に自信を持ったら、偉そうと思われるかもしれない
  • 彼氏が欲しいけど、実際にできたら、またフラるんじゃないか怖い
  • うつ病を治したいけど、実際に治ったら、また仕事で失敗して怒られるかもしれない
  • お金を稼ぎたいけど、実際に稼いだら、忙しくなって大変。

 

このように変わりたくない理由は、思い込みによってできているのですが、基本的に人は変わりたくないんです。

何だかんだ言って、今の自分がいいんです。

いや、正確に言うと

今の自分も嫌だし、変わるのも嫌。

このような身動きが取れない状態で苦しんでいるといっていいと思います。

だから、この葛藤を解消する必要があるのです。

ここで大事なことは、答えは二択ではないってことです。

  • 自信を持つ、持たない
  • うつ病を治す、治さない
  • 彼氏を作る、作らない
  • お金を稼ぐ、稼がない

こんなふうに、二者択一で答えを出せないのです。

答えを出せないというより、もっと別のところに答えはあります。

たとえば、

・自信を持つ、持たないってことじゃなくて、「安心して人に頼ること」が本当に望んでいることかもしれない。

・うつ病を治す、治さないってことじゃなくて、「自分の気持ちを大切にしながら、意思表示すること」を望んでいるかもしれない。

・彼氏を作る、作らないってことじゃなくて、「自分のことを認めてくれる彼と、本音を言い合える関係を築くこと」が本当に望んでいることもしれない。

・お金を稼ぐ、稼がないってことじゃなくて、「心許せる仲間や大切な人と、幸せを分かち合いながら楽しむこと」が本当に望んでいることかもしれない。

このように、本当に望んでいることって、具体的に言葉に表していくことで見えてくるのです。

で、ここでまた大事なことは、このような「本当に望んでいることを、本人が気づいていない」ということです。

だからカウンセラー、セラピストとしての僕の役割は、本人が気づいていないような本当に望んでいることを、一緒に見つけ出すことにあります。

そうすることで、「変わりたいけど、変わりたくない」という葛藤を乗り越えて、自分らしく生きることができます。


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