自分のしたい事がわからない人は〇〇を優先するといい


「自分のしたい事がわからない」人の3つの特徴

日々ストレスに追われて、気持ちに余裕がない

人間関係や健康、将来の不安、お金のことなど、ストレスがあるとストレスを何とか軽くしようと一生懸命になってしまって、本当にやりたいことがわからなくなり、何がしたいかわからないのです。

会社に嫌な人がいたり、仕事がうまくこなせないと、そればっかり考えてしまいませんか?自分が喜ぶことなんて考える余裕はないですよね。まずはストレスを軽くすることが必要です。

心のブレーキがある

自分であれこれ理由をつけて、行動出来ないでいる状態です。
例えば、このようなことです。

「もう年だし、今さら新しいことにチャレンジとか恥ずかしい」
「私にはとてもできそうにない」
「もしチャレンジして失敗したらどうしよう」
「私には才能がないから、どうせできない」
「これから新しいことをするとなると家族や子供に迷惑がかかる」

自分で自分の限界を設定しているので、何かやりたいことがあっても行動できずに、結局何がしたいかわからなくなる状態です。

物事を楽しむ感性が鈍っている

普段から我慢しすぎている為に感性が鈍っていると、自分が楽しいこと、嬉しいことがわからなくなります。

例えばスーパーで買い物をするときでも、

  • 「安いから買う」
  • 「みんなが良いと言っているから買う」
  • 「健康に良いから買う」

というように自分が欲しいから買うのではなく、判断基準が他人にあることで、自分の感性が鈍ります。

何がしたいかわからない画像1

さらに、自分のしたい事がわからない人は、自分よりも他人を優先してしまっている

何がしたいかわからないのは、他人を優先しすぎることによって自分のことがおろそかになっているんです。

  • 人を助けないといけない
  • 人の役に立たないといけない
  • 相手を傷つけてはいけない
  • 他人の依頼を断れない
  • 自分の意見が言えない
  • 人に役立たない自分は価値がない
  • 人を楽しませなければいけない
  • 他人を放っておけない
  • 私がなんとかしなきゃいけない
  • 私がお世話しないといけない

世話好きな心優しい人に多いのですが、これがひどくなると、自分のことを犠牲にして、いつも自分が満足しないのです。

困っている人を見て助けようという気持ちは自然なことだと思います。

でも、それが強迫的になると、自分を犠牲にしてでも、助けないといけない。

自分を犠牲にするということは、とっても不自由な状態です。

これは例え話ですが、好きな人に「好き」と言う。嫌いな人に「嫌い」と言えたらどんなにスッキリすることでしょうか。

我慢するということは、非常に窮屈なことです。

本来、人は自由にのびのびと羽を伸ばしたいものです。何かに縛られずに生きたいのです。

でも、生まれて物心ついた頃には、相手にどう思われるかが気になって、自分の意見は後回しにしてきたので、今さらそれを変えるなんて難しいと思っていませんか?

何がしたいかわからない画像2

自分のしたい事がわからない人が、他人を優先してしまう理由

なぜ、無性に助けたくなるのか。
なぜ、お世話をしないといけないと、思ってしまうのか。
なぜ、私がいないと、あの人はやっていけないと、思ってしまうのか。

ここで質問です。

「もし、あなたが我慢せずに自分の言いたいことを言ったとしたら、どんなことが起きると思いますか?」

 

もしかしたら、こんなことを思っていませんか?

  • 言いたいことを言ったら、わがままだと思われる
  • 言いたいことを言ったら、批判されたり、責められたりする
  • 言いたいことを言ったら、受け入れてもらえない
  • 言いたいことを言ったら、ケンカになる
  • 言いたいことをいったら、嫌われる
  • そもそも、自分は言いたいことを言ってはいけない
  • そもそも、自分の発言や意見は大したことないから言わなくていい
  • 言いたいことを言っても、どうせわかってもらえない

このような信念が、心の奥底にあったとしたら、自分より相手を優先しても無理はないと思います。

自分のしたい事がわからない人は、子供の頃に解決のヒントがある!

ここでもう一つ質問です。

「自分より他人を優先する生き方は、いつから、そういう生き方になってますか?」

  • 子供の時から?
  • 物心ついたときから?
  • 中学生や高校生のときから?

何が言いたいかというと、私たちは、一度身につけた生き方を、良くも悪くも、その後も繰り返してしまうのです。

何がしたいかわからない画像3

例えば、幼少期に両親の仲が悪かった場合。

多くの人は、母親の味方につきます。母親を助けようと努力します。

あるいは、両親が仲良くする為に、努力します。

これが毎日のように繰り返されるわけです。

すると、

  • 「この家族は私が助けないといけない」
  • 「私が助けないと、うまくやっていけない」
  • 「私が犠牲にならないといけない」
  • 「私は自分の欲しいものを欲しいと言ってはいけない」
  • 「親に好かれるためには我慢しないといけない」
  • 「親は私のことをわかってくれないから、自分のことを話してもムダ」

というようなパターンが出来上がってしまいます。

パターンが出来上がってしまうと、その後の人生の人間関係も同じようなパターンを繰り返します。

例えば、恋人や友達が悩んでいるとき、自分がなんとかしなきゃと思い、努力する。必要以上にコンタクトを取ったりしてしまう。

頼られることで、自分の存在価値を確かめられるかもしれません。頼られることで、私は役に立つ人間だということを感じるかもしれません。

あるいは、人間関係でうまくやっていくためには、「自分が我慢して相手に合わせればいい」と思ってしまい、いつも聞き役になっていませんか?

これは本来自分が望む生き方とは違うようです。

本来望む生き方は、程よい距離感で相手と接して、自分のやりたいことにエネルギーを注ぐ。自分をもっと表現する。こういう生き方ではないでしょうか?

自分のしたい事がわからない人は、自分を優先すること!

もっと自分に注意を向けて、自分を満たすことです。

そして、「これからは自分を犠牲にせず、自分を優先する!」と、再決断することです。今まで過去はどうであれ、今この瞬間から自分を変えることはできます。

相手に合わせている限り、本当にやりたいことは、いつまでたっても見つからないと思った方がいいです。

例えば、このようなことを思い切ってやってみるのもいいと思いますよ。

  • 自分の意見を言ってみる
  • 気が進まない誘いや依頼を断ってみる
  • 周りの意見を気にせず、自分の気持ちを優先する
  • チャレンジしたいことがあれば、あれこれ考えずに行動してみる

自分を優先すると、次のような変化が起こってきます。

  • 自分自信が持てて、ストレスが減る。気持ちに余裕が出てくる。
  • ネガティブ思考がポジティブになり、いろんなことにチャレンジしたくなる。
  • 嬉しい、楽しい、心地よい、そういうポジティブな感情がリアルに感じるので、何が楽しくて、何が楽しくないのかがわかってくる。

何がしたいかわからない人は、まず自分を大事に、自分を優先することを意識なさってくださいね。


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