「自分はダメだ」から卒業へ


カウンセリングには色んな流派がありますが、その中で、認知行動療法というものがあります。

認知、つまり考え、そして、行動を変えることで、気分を変えるというもの。

詳しくは専門書をご覧頂くといいと思いますが、

ここで「自分はダメだ」と思っている場合、

もしかしたら、こんなことが起こっているかもしれません。

「ダメな自分」にばかり意識がフォーカスされていませんか?

失敗したことばかり思い出して、

うまくできたことや、人から褒められたことは忘れている。

あるいは、褒められたことを受け取れない。

「私なんて全然たいしたことないです」

って思ったりしませんか?

自分はダメだと思ってしまう人は、

人から褒められたことを思い出してみてください。

あるはい、うまくできたことを思い出して、

そんな自分を、自分で褒めてあげて下さい。

人から感謝されたことを思い出してみてください。

他にもこんなことがオススメ。

自分の好きなところを書き出してみる。

例えばこんなことかもしれません。

  • 人に挨拶した自分
  • わからないことを質問できた自分
  • 相手の人に気遣いした自分
  • 「ありがとう」と言った自分
  • 自分のことを心配してくれる人に感謝していること
  • 自分の笑った顔
  • 今日も頑張って生きたこと
  • 諦めないところ
  • 人が困っていることを手伝ってあげたこと
  • 音楽を聴いて落ち着いている自分
  • 自分に笑顔を向けてくれる人に感謝している自分が好き

な~んでもいいんです。

自分の好きなところを挙げるだけ。

誰にも迷惑はかかりません。

誰が何と言おうと、自分が自分の好きなところを挙げることに、

何も躊躇うことはないんです。

書き出すだけだから、こんなこと書いたら、

人にバカにされるとか、思う必要も全くなし。

なので、枠を外して自由に書き出してみてください。

ダメな自分にばかり目を向けるのではく、

  • 自分の好きなところ
  • できてるところ
  • 自分のすごいところ

そういう部分にもちゃんと目を向けて、

自分のことを客観的に評価してみてください。


何がしたいかわからない人へ

生きるのに疲れた人へ

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