カウンセリングで悩みが解決しない人へ


カウンセリングを受けたことがある人は、もしかしたら、こんなことを思われているかもしれません。

  • 話は聴いてもらって、その時はスッキリしたけど、家に帰ったらまた気持ちがしんどい。
  • 話は聴いてもらって、その時はスッキリしたけど、結局問題が解決しない。

これ本当によく聞くことです。

いわゆる傾聴といわれるカウンセリングで特にこれが起きやすいのです。

僕も昔傾聴カウンセリングを受けていたので、気持ちはよくわかります。なかなか気分が良くならないし、その時はちょっとスッキリするけど、現実は何も変わらないし、と悶々としていたことがありました。

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カウンセリングで解決しない3つの要因

  1. カウンセリングが合っていない
  2. カウンセラーとの相性が悪い
  3. カウンセリングで解決する前に、クライアントが諦めている

順番に説明します。

1、「カウンセリングが合っていない」から解決しない

カウンセリングが相談者が求めているニーズに合っていないことがあります。「話を聴いてほしいだけ」「別にアドバイスとかいらないから」という人は傾聴カウンセリングが向いていると思います。あるいは、悩みが深刻すぎて、とても喋る元気がないとか。そういう人向きです。

逆に困っているんだけど、エネルギーはある人。解決したい気持ちがある人は、傾聴カウンセリングが、ニーズに合っていないことになります。

傾聴カウンセリングは対話を通して、「本来の自分の感情と向き合うことで、自分らしさを取り戻していく」ということが主な役割です。主体性を取り戻していくことが目的なので、そもそも問題解決の為のカウンセリングではないのです。

2、「カウンセラーとの相性が悪い」から解決しない

カウンセリングの内容よりもカウンセラーとの相性が問題ということもあります。

  • カウンセラーが信用できない
  • 話を聴いてもらってる感じがしない
  • 的外れなことを言われているような感じがする

カウンセラーといえども、人間です。相性の問題もあります。カウンセラーに不信感を持ったままカウンセリングを受けても結果が出にくいです。なぜなら心をオープンにできないから、カウンセリングが進まないのです。気づきが得にくい。

そういう場合は、正直にカウンセラーにそのことを話してみることです。場合によっては他のカウンセラーを当たった方がいいかもしれません。

3、カウンセリングで解決する前に、クライアントが諦めている

カウンセリングで解決する見通しが立たない為に、クライアントが諦めてしまう場合です。これはどのカウンセリングにも言えることですが、すぐにご自身や周囲の状況が変化するというのは、稀です。

カウンセリングはダイエットや筋トレと同じです。カウンセリングも徐々に効果が出てくるものです。しかし、クライアントの判断で途中で諦めてしまうケースがあります。

カウンセリングにもある程度、忍耐が必要です。すぐに一瞬で気分が晴れるとか、現実の悩みが解決するなんてことは稀ですので、その辺りを認識しておくことも必要です。

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「カウンセリングで解決しない」と、諦めかけている方へ

  1. 解決できるカウンセリングを受けること
  2. 信頼できるカウンセラーのカウンセリングを受けること
  3. 諦めない

この3つが必要です。

1と2はすぐに見つからないかもしれませんが、諦めずに取り組んでいかれると、必ず道は開けると信じています。


カウンセリングの詳細はこちらです

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