本当は悩みを解決したくない人たちが多すぎる!


ちょっとタイトルだけを見ると反感を買われるかもしれませんねf^^;

決して批判しているつもりではありません。

誰にでもあることなので、

「本当は悩みを解決したくない」

ということが、どういうことなのか説明しますね。

カウンセリングを受けに来られるということは、悩んでいることを解決しに来られます。

あるいは、気分が楽になりたいという思いで来られます。

その悩みは多岐に渡ります。

  • 上司や職場の先輩との関わりがしんどい
  • 恋愛がいつもうまくいかない
  • 彼氏ができない
  • パートナーと別れたほうがいいか迷う
  • うつ病を改善したい
  • 対人恐怖や不安障害を改善したい
  • 自信がない

このように悩みは切実なものばかり。

わざわざ時間とお金を費やしてカウンセリングを受けに来られるのだから、ご本人としては解決の糸口を見つけて、スッキリされたいことと思います。

ご相談に来られた方に、「あなたはどうなりたいのですか?」と聞くと、

  • 安心したい
  • 気持ちが楽になりたい
  • 前向きに生きたい
  • 自信を持って堂々と思ったことを言えるようになりたい
  • 普通に話せるようになりたい
  • 彼氏が欲しい

このように言われます。

そうですよね。そんな風になりたいですよね。

ところが、この後、潜在意識の声を聴くと。。。

「解決したくない」

このように反応するんです。

ご本人もビックリ!というかちょっと困惑されます。

よくよく考えると、私たちの中には、相反する気持ちが複雑に絡み合ってるんですよね。

自分のことで考えるとわかりやすいですが、

  • 自分の好きなことろもあれば、自分の嫌いなところもある。
  • 他人の好きなところもあれば、嫌いなところもある。
  • 彼氏が欲しいと思う気持ちと、彼氏ができたら面倒くさいという気持ちがあったり。
  • 「自信を持って堂々と思ったことを言いたい」でも実際そういう自分になったら、今の自分らしさを失ってしまうかもしれない。

悩みを解決しようと思ったら、この相反する気持ち、心理的矛盾を解消する必要があります。

悩みを解決したい気持ちと、解決したくない気持ちを擦り合わせる必要があるのです。

いくら意識で前に進みたい、解決したいと思っても、ブレーキをかけている思いがあるとしたら、前に進めないのでね。

だから、僕はお客さんに聞くようにしています。

【もし本当に悩みが解決した時に、何か不都合が生じるとしたら、どんなことが考えられますか?】

すると、解決したくない理由がいくつか出てきます。

ぜひ一度考えてみてください。

この矛盾を解消することで、カウンセリングが一気に加速し、解決の方向へ進んでいくのです。


大阪のうつ病カウンセリング

生きるのに疲れた人へ

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ