催眠療法(ヒプノセラピー)~暗示について~


心理学や自己啓発の勉強をされている方は、潜在意識という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

 

顕在意識は、意識の10%程で、潜在意識が90%程を占めていて、私たちは、潜在意識によって、行動がなされるというもの。

  • ダイエットしたい。でもできない。
  • 恐怖心を無くしたい。でも恐怖心を感じてしまう。
  • ポジティブになりたい。でもポジティブになれない。
  • 心から笑顔で接したい。笑顔は作れるけど、内心しんどい。

潜在意識を変化させることで、意識ではどうにもコントロールできないことを、無理なくできるようにしようとする。その方法の一つが催眠療法(ヒプノセラピー)です。

 

【催眠療法(ヒプノセラピー)の特徴】

  1. 催眠状態に誘導し、潜在意識にアクセスしやすい状態を作る
  2. 言葉やイメージを使って、潜在意識を書き換える

 

ベーシックな催眠療法(ヒプノセラピー)は暗示です。暗示とは言い換えると、思い込みです。

 

例えば、「あなたならできるよ」と信頼している人から言われたら、その気になって、目標達成できそうな気になったりしませんか?

 

逆に「あなたには無理。できない。やめておきなさい」などと言われると、不安になって「私にはできない」と思い込んでしまったりしませんか?

 

別の例でいうと、プラセボ効果というのがあります。

 

病院では患者さんに偽薬といって薬の代わりにラムネ菓子のようなものを与え、患者さんはそれを薬だと思い込んで飲みます。すると、症状が改善することがあります。

 

これは「この薬を飲んだら症状が治る」と思い込んでいるからです。思い込みが症状を治すのです。

 

このように、言葉によって、「その気になる」ということがあります。催眠療法(ヒプノセラピー)では、これを意図的に作り出すのです。

 

ここで重要なのは、そのタイミングです。「いつ」暗示をを言うかです。心の深い部分に入るタイミングや言い方でないと、その気にならないのです。

 

そこで、催眠誘導といって、暗示が入りやすい状態を意図的に作り出すのです。暗示が入りやすい状態とは、すなわち、眠る前、起きた時の、何となくぼんやりした状態と言われています。

 

催眠療法(ヒプノセラピー)では、そのぼんやりした状態を意図的に作ります。ある意味リラクセーションに近い部分もあります。リラックスして、眠りの手前の部分を作り出すのです。

 

言葉の力はとても大きく、どんな言葉を使うか、どんな言葉を見聞きするかで、自己イメージや他者イメージが変わってきます。

 

自分に自信がない人は、催眠状態で「私は自信に満ち溢れている」という暗示を入れることで、自信がつくようになります。


カウンセリングの詳細はこちらです

何がしたいかわからない人へ

生きるのに疲れた人へ

恋愛がうまくいかない人のカウンセリング(大阪)

コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。

このページの先頭へ