カウンセリングを受けるメリット(私の経験から)


昔、僕が気持ちが落ち込んでうつ状態で、誰にも相談できずにいたとき、カウンセラーに話を聴いてもらいました。その時はカウンセリングを勉強していなかったので、当時の印象としては、やっぱり話を聴いてくれるというのが大きかったです。

でも、ただ話を聴いてくれるだけではなくて、親身になって、僕の話を聴いてくれました。そして、僕の気持ちがどうなのか、どんな思いで、どんな気持ちなのか、どうしたいのか、どんなことで悩んでいるのか、あくまでも僕のことを大切に聴いてくれました。

これが友達などに相談するのと、カウンセリングとの決定的な違いでした。こんなに大切に自分の話に耳を傾けてもらった経験は一度もありませんでした。僕の親はいつも自分の苦労話をしたり、僕に対しては、「あれしなさい、これしなさい、それはだめ」そんなことばかり言っていたので、自分の本心を話せませんでした。

わかってもらえることが、心の支えになりました。自分ひとりで世の中に立ち向かっていたことが、一人じゃないと思えた瞬間でもありました。誰もわかってくれる人がいなかったですし、対人関係のトラブルがあるとすぐにでも倒れてしまいそうなところを、ストレスがあっても何とか踏ん張れる、そんな感じでした。

今どんな感じですか?

これは本当によく聴かれたような気がします。これを繰り返していると、普段の生活でも自分自身を振り返る癖がついたように思います。何か本を読んだ時や、他人から言われた一言、電車の中吊り広告の一言、そんな何気ないフレーズを見て、それを自分と関連付けて、なぜそれが気になったのかを、自分の内側でじっくり味わう習慣ができました。

これってセルフカウンセリングなんですよね。だから、日記をつけたり、自分の心の内側をじっくり感じることを自然とできていました。それによってたくさんの気づき得られたことは大きかったです。

カウンセリングってたくさんフィードバックしてくれるんですね。カウンセリング中、何を話しているかって案外覚えてないけど、カウンセラーがフィードバックしてくれるので、「あっ、僕はそんなこと考えてたんだ」って話してから気づくこともたくさんありました。これはカウンセリングを受けないとわからないかもしれないですね。

<カウンセリングを受けるメリット まとめ>

〇自分の心の内側を丁寧に、親身になって聴いてくれるので、つらい気持ちを吐き出せる。

〇誰にもわかってもらえないことを共感してもらえるので、心の支えができる。

〇カウンセリングでは自分の心の内側にフォーカスするので、カウンセリング外でもセルフカウンセリングの癖がつく。それによって新しい気づきが得られ、気分が楽になる。


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