カウンセリングとセラピーの違い


臨床心理学やカウンセリングの世界では、カウンセリングとセラピーなどと言われるものがたくさんありますが、それらはどのように違うのでしょうか。

カウンセリングとは、傾聴のことです。

カウンセラーがクライアントの話を聴き、クライアントの気持ちに寄り添い共感することで、気持ちが吐き出せてスッキリしたり、本人も気づかないことに気づくことができたりします。

クライアントの悩みを聴く。これがカウンセリングの基本です。

したがって、心理カウンセリング以外にも、エステでも施術前にカウンセリングがあったり、美容院などでも、どんな髪型にしたいかカウンセリングがあります。あるいは、整骨院や鍼灸院でも施術前にカウンセリングがあります。

心の悩みに対するカウンセリングは正確には、心理カウンセリングと言います。

<良い点>

・クライアントが自由に話をできるので、主体性が高まる

・自分を信頼できるようになる

・クライアントが自分で問題に気づくことができる

とにかく話を聴いて欲しい、相談相手が欲しいと言う人には向いているかもしれません。

しかし、変化が起こるのにとても時間がかかりますし、経済的にも大きな負担になります。結果が出るまでに何年もかかる場合があります。

そこまでうつ状態ではなく、比較的エネルギーのある人はカウンセリングだけで十分ですが、うつ状態の人はカウンセリングだけではなかなか結果が出ません。

一方、セラピーは傾聴をしながら、さらに積極的にクライアントに働きかけることをしますので、結果が出るのが早いです。

たとえば、

・イメージを使って、自己イメージや対人関係のイメージを書き換えるセラピー。

・経絡を刺激して感情を解放するセラピー。

・キネシオロジーなどで潜在意識に働きかけて意欲を高めるセラピー

・考え方を整え、新しい考え方を身体に落とし込むセラピー

具体的なセラピーの一例

・ヒプノセラピー

・キネシオロジーセラピー

・カラーセラピー

・タッピングセラピー

・認知行動療法

・ゲシュタルト療法

・絵画療法

・ブリーフセラピー

・ビリーフチェンジセラピー

他にも挙げればたくさんあります。

セラピーがもっとも効果を出せるのは、セラピストとクライアントの信頼関係があってこそです。そういう意味では傾聴もとても大事です。

つまり両方大事になってきます。短期間でうつ病を改善されたいのであれば、傾聴カウンセリングを大事にしながら、積極的に改善に取り組むセラピーの方がお勧めです。

当ルームはその人に合った、効果を最大限に引き出せるセラピーをお選びして提供しております。


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