「生きるのに疲れた」状態から抜け出す方法

「何がしたいかわからない」で、もう悩まない人生へ|大阪カウンセリングルーム∞ひびき 大城ケンタです。


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このようなお悩みはありませんか?

  • 何をしても楽しくない
  • 楽しいことなんて一つもない
  • 何の為に生きているのかわからない
  • 生きている意味がわからない
  • 生きているのが辛い
  • 生きるのに疲れた
  • 何もしたくない
  • 仕事に行きたくない
  • 現実の世界から逃げ出したい
  • 自分なんて生きていても何の価値もない
  • 消えてしまいたい
  • 楽になりたい
  • 死にたい
  • 死んだら楽になるんじゃないか

生きるのに疲れた~僕のケース~

20歳前後の時、僕も生きるのに疲れていました。上に挙げた項目は、当時の僕が思っていたことでもあります。もしかしたら世間的には、「20歳の若僧が何を疲れることがあるんだ!?」と思われていたかもしれません。

本音を打ち明けられる人がいなくて、どこに居ても一人ぼっちな感覚、なぜか満たされない心、家族は親が仲が悪くて居心地は最悪、働き出してからは自分の能力の無さに自己嫌悪、上司や先輩にはダメなところを指摘されては自分を否定されるような感覚がありました。

仕事にやりがいなんて感じなかったし、今日もまた怒られるのか、今日もまた仕事がうまくできないのか、と思うと会社に行きたくなかったし、家に帰ると家族とケンカばかりで、家にも帰りたくない。居場所がありませんでした。

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生きるのに疲れたという人の6つの特徴

①自己評価が低い

  • 「私なんて役に立たない人間だ」
  • 「私は居ても居なくてもどちらでもいい存在だ」
  • 「私は認められない存在だ」

このように自分に対する評価が低い(セルフイメージが低い)と、ちょっとミスをしたときに落ち込む度合いが大きくなります。また、他人からの叱責や批判に脆く傷つきやすいのです。

自分で自分のことをどれだけ評価しているか。「私はダメだ」と思っていると、傷つきやすいし、落ち込みやすいのです。

②マイナス思考

何か仕事で失敗した時など、「やっぱり私はダメだ」と考えるのか、「今回の失敗は仕方がない」「慣れてない仕事だし失敗するのは当然」と考えるのとでは、気分の落ち込みが全然違います。

あるいは、「この先、将来楽しいことなんて何も無いに決まっている」と考えると絶望的になりますが、「きっと楽しいことが何かあるはずだ」と考えると人生に希望が持てて、気分が楽になります。

マイナス思考の癖がついていると、気分も落ち込み、疲れやすくなります。

③良い顔をしてしまって、本音を言えない

他人と話す時、無理やり笑顔を作ってしまい、本音を言えない場合、常に無理をしていることになります。自然体じゃないですから。常にアクセルを踏んでいる状態です。でも本音が言えないから、同時にブレーキもかけている状態。だから身動きがとれずに、疲れるのです。

本当はこう思っているけど、それが言えないという葛藤に苦しみます。

本音が言えるようになると、人間関係において疲れにくくなり、むしろ人付き合いが楽しくなります。人付き合いは、苦痛にもなり得るし、楽しいものにもなります。それは本音が言えるかどうかがポイントになります。

④相談できる人がいない

悩んでいることを誰にも相談できないということは、溜め込んだものを吐き出せないので、非常に苦しくなります。誰かに自分の気持ちをわかってもらえるだけで、楽になるものです。一人で重荷を抱え込む状態が続くと、歩くのがしんどくなります。誰かに話を聞いてもらうことで、心の重荷を降ろすことができます。

⑤物事を楽しめない

心が疲れていると、楽しいとか嬉しいという感情を感じにくくなります。つまり、楽しむ力が低下しています。

さらに、上のマイナス思考とも関係しますが、本来は楽しむことが出来るにもかかわらず、マイナス思考によって、楽しいと感じにくいのです。

よく自己啓発の本には、「感謝することが大切」と書いてあったりしますが、感謝する心があると、物事の有難みに気づき、少しずつ楽しむことが出来るようになります。

⑥心が満たされない

もっとかまってほしいし、愛されたいし、チヤホヤされたいし、認められたいし、モテたい、注目してもらいたい、こういう欲求って誰でもあるのですが、その程度が大きいと、満たされない現実とのギャップに苦しむことになります。

誰かに心の空虚感を埋めてもらいたい、という傾向があると、現実的に他人が空虚感を埋めることができないので、その葛藤に苦しみます。

カウンセリング大阪16

「生きるのに疲れた」という悩みの大きな原因

生きるのに疲れるには、必ず原因があります。原因がないのに疲れるということは、ありえないからです。

そもそも、上で挙げた特徴というのは、性格問題なのでしょうか?元々、生まれた時から、そういう性格で、変えられないことなのでしょうか?もしそうだとしたら、人生は苦痛でしかないし、残りの人生は絶望しかありません。

でも、大丈夫です。上で挙げた特徴は、変えることができます。

では、生きるのに疲れる原因は何か?カウンセリングの現場から見えてくるものは、次のことです。

愛されずに育った

生きるのに疲れている人は、自覚があるかどうかは別にして、昔から疲れていることが多いです。それは、両親の仲が悪いから、あるいは親子関係が悪いから、家の中がリラックスする場所ではなく、ストレスな場所であったからです。

家の中で、緊張した状態が毎日続いていたとしたら、生きるエネルギーが低下します。そして、自分が家族の仲を取り持つ役割だったり、親から認められずに、怒られてばかりの中で育つと、自信もなくなるし、相手の機嫌を気にして無理してしまうという癖がついてしまいます。心が満たされないまま育ちます。

上記の、生きるのに疲れた人の特徴の大きな原因は、幼少期の親子関係にあると言えます。

親に責められて育ったので、親子関係で言いたいことが言えなかった

子どもの頃、親が自分のことで必死だったとか、子供の言うことを全然聞いてもらえなかったとか、理不尽に怒られるとか、そんな環境で育つと、言いたいことが言えません。親に心を開けなかった人は、大人になっても、自分は受け入れてもらえるのかどうか、相手の反応が気になって、心を開くことが難しいのです。

場合によっては、親に対して怒りの感情を持っている場合もあります。親への怒りをずーっと抱えたまま生きることになります。すると、親への怒りが納まっていないから、物事を楽しめないんです。楽しもうにも楽しめないということが起こってきます。

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生きるのに疲れた時にするべき5つのこと

エネルギーの使い方が間違っています。愛されずに育っているから、愛してもらう為にエネルギーを使っているから、生きるのに疲れます。なので、他人に認められよう、愛されようとするのではなくて、自分で自分の心を満たすことにエネルギーを注ぐべきなのです。

1、五感を使う

生きるのに疲れたという人は、五感が鈍っています。自分自身を取り戻す第一歩として、五感を刺激するということになります。疲れた自分を五感を通して癒してあげることです。

自然に触れることで、人は癒されます。どこか自然のある場所に出かけて、何も考えずに、太陽の光の暖かさや、風が肌に当たる心地よさを感じたり、川のせせらぎに耳を澄ましたり、自然の美しさを見て楽しんだり、ということが必要です。

自然の中でボーっとする。これは本当にオススメです。ぜひ行ってみてください。

2、誰が自分の味方かを見極めて、自分を攻撃する人から好かれようとしない。

人間関係で疲れるのは、みんなに気を使いすぎているからです。だから、誰が自分の味方で、誰が敵なのかをハッキリ見極めることです。自分を攻撃する人に好かれる努力をしないということです。人間関係はえこひいきしてもいいのです。好き嫌いはハッキリさせたほうがいい。

自分を責める人に好かれようとする努力は、無駄な努力です。嫌われてもいいという覚悟があれば、人間関係が随分楽になります。

本当に自分のことを大切に思ってくれる人は誰なのかということをハッキリ見極めることが大事です。自分のことを大切に思ってくれる人ってどんな人か。それは、本音を言っても、嫌われないという安心感がある人です。

3、「よく頑張って生きている」と何度も自分に言い聞かせる

愛されずに育ったということは、今さら変えられないことなので、誰かに愛してもらおうと努力するのではなくて、自分で自分を愛しぬくことが必要になってきます。

ここまでよく頑張って生きてきた自分を何度もねぎらって褒めてあげて欲しい。ここまで努力して生きてきた自分を思い切り褒めてあげてください。

4、悩みを書き出す

悩みを抱えているというのは、非常につらいので、とにかく吐き出すことが必要です。誰かに話すということも有効ですが、悩みを書き出すというのも有効です。

何を書き出していいかわからない場合は、今の辛い気持ち、生きるのに疲れたという気持ちを一言でいいので書き出すことです。それを続けていると、自然ともっと書きたいという気持ちになるかもしれません。最初は一言でいいので書き出してみてください。

5、専門家カウンセラーに相談する

これが一番、手っ取り早いですね。自分ひとりであれこれ取り組むよりも心の専門家カウンセラーに頼った方が、圧倒的に短期間で悩みを解決できます。

上で挙げた原因というのは、あくまで一般的な話で、エピソードは千差万別なので、カウンセリングによって個別具体的に原因を見つけることができます。さらに、まず何から取り組んだらいいのかということまで、サポートがあるので、最短距離で悩みが解決します。

カウンセリング風景2

「生きるのに疲れた」という悩みは抜け出せる!

多くの人が悩みから抜け出せないと思い込んでいます。疲れないような心と身体に変えればいい。抜け出す方法を知らないだけ。

では、「生きるのに疲れた」状態からどのように抜け出すのか、そのプロセスをご紹介します。

①カウンセリングを受けて、本当は本音を話したいということに気づく

②「本音を言うと、責められる」という考え方が変わる

③考えが変わることで、責められる怖さが無くなる

④実際に本音を言えるようになり、自信が出てくる

⑤自信が出てくることで、ストレスが減る

⑥ストレスが減ることで、人付き合いや物事が楽しくなる

⑦本当にやりたいことがわかり、ワクワク充実した人生になる!

⑧いつの間にか「生きるのに疲れた」状態から抜け出している

 

「生きるのに疲れた」から克服

生きるのに疲れた方へのメッセージ

人生は楽しい!!今はただ、それに気づいていないだけ!

だから、諦めないで!!

気づいて欲しいことは、楽しいことがないのではなくて、楽しむ力が落ちているだけ。

僕は、一時は人生諦めかけたけど、それでも諦めずに進み続けて良かったと心から思ってます!!

一人でどうにもできないで、身動きが取れないなら、どうか専門家を頼ってください。

あなたが「生きるのに疲れた」状態から抜け出せると、信じています!

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