生きるのが辛い人が自己啓発の本を読んでも変わらない4つの理由

「何がしたいかわからない」で、もう悩まない人生へ|大阪カウンセリングルーム∞ひびき 大城ケンタです。


「生きるのが辛い」って相当深刻と思ったほうがいい

生きるのが辛いって、長年のストレスや生きづらさが、積もりに積もって、もう限界ですって状態だと思うんです。生きるエネルギーが低下していて非常に深刻な状態だと思うんです。

でも、あなたはなぜこんなに自分だけがしんどくて辛い人生を送らなければいけないのか?どこかに解決法や答えがあるんじゃないかって考えて、自己啓発や心理学の本を読んだりされているかもしれません。

生きるのに疲れた画像

生きるのが辛い人は自己啓発の本を読む!?

ストレスを抱えたり、生きづらさを抱えている人って、心理学に興味のある人が多いんです。カウンセリングルームに来られる方の中にも、自己啓発や心理学の本を沢山読んでおられるお客様もいらっしゃいます。

ちなみに、僕も心が病んでたときは、自己啓発の本や心理学、スピリチュアルの本をかなり読みました。何かそこに答えがあるのではないかという一心で。

で、自己啓発や心理学の本を読んで、悩みは解決したか?

答えはNOでした。

カウンセリングを受けに来られる方も、自己啓発の本を沢山読んだけど変わりませんっていう方がいらっしゃいます。

生きるのに疲れた(読書)

自己啓発の本は正しいのか?生きるのが辛い人に役立つのか?

心理学者やカウンセラーの方々が、色んな方法や考え方を本で紹介しているにも関わらず、なぜ悩みが解決しないのか?本で載っていることは、一部の人だけが結果が出るものなのか?

僕も沢山本を読んだからわかりますが、大体どの本も似たり寄ったりのこと書いてるんですよね。

例えばこんなことです。

  • 自分を愛しましょう。
  • ありのままの自分にOKを出しましょう。
  • 相手を許しましょう。
  • インナーチャイルドを癒しましょう。
  • 感謝しましょう。
  • 呼吸を意識しましょう。
  • 心の声を聴きましょう。
  • 口癖を変えましょう。
  • マイナス思考を振返りましょう。

まだまだあると思います。これらのことは、決して間違えてないし、役立つことばかりなんです。これだけ多くの心理学やカウンセラーが口を揃えて言うのだから、やっぱり効果があるんだろう。それで人生が変わった人がいると思うんです。

でも、なぜ自分は変わらないのか?

生きるのに疲れた画像2

生きるのが辛い人が自己啓発や心理学の本を読んでも悩みが解決しない4つの理由

何で自己啓発や心理学の本を読んでも、悩みが解決しないのか?

頭で理解して、体験が伴っていない

例えば「感謝しましょう」って書いてあるから、「感謝するといいんだ」って頭で理解しても、実際やらないと意味が無い。口癖変えましょうって言っても、実際にやらなかったら意味が無い。

泳ぎ方を本で見て理解しただけで、実際には泳げないですよね?車の運転の仕方を教科書を読んでわかったとしても、実際には運転できないですよね?それと同じことが起きてるわけです。

呼吸法とか、やり方が書いてあったとしても、一人だったら長続きしないんですよね。結局やらないことが出てくる。それだと、やっぱり効果出にくいです。

②本の内容が“今のあなた”に合っていない

例えば、感謝することが大事と書かれていたとしても、今のあなたに感謝することが必要かどうか。もっと他に取り組むべきことがある可能性は大いにあります。

今あなたが取り組むべきことって自分ではわからないものです。だから、結局本の内容自体は良いけれど、あなたにとっては的外れになって、悩み解決に至らない。

悩みを解決する為の方法って沢山あるんです。その中で、本の中で書かれていることが、すべてとは限らないということです。

具体的な方法がわからない

「自分を許す」とか、「相手を許す」とか、「ありのままの自分を認める」って具体的にどうするの?ってことです。その辺りが抽象的すぎて、実際にどうしたらいいのかわからない、ということもあると思います。心の中で、自分や相手を許すイメージをしても、そんな簡単に許せたり、認めたり出来ることじゃないんです。

「自分の好きなことをやる」など、具体的な行動のようで、何かしっくりこない感じがあるかもしれません。それは、もっと具体的な行動に落とし込む必要があります。好きなことって一体何?ってことです。

④本で紹介されている心理ワーク等を一人で取り組むのが難しい

カウンセラーが現場で使っているテクニックを紹介されていたりしますが、実際にそれを一人で行うのは難しいんです。インナーチャイルドを癒すワークなど色んな本で紹介されていますが、あれも一人で行うのは結構難しいです。

特に一人でやる場合、手順をその都度確認したりすると、ワークに集中できなかったり。ワークシートを使ったセルフヘルプのようなものも、そもそもストレスを抱えた状態で行うので、思考が凝り固まってるんです。だから、一人でやるよりも、カウンセラーと一緒にやることで、より柔軟に考えられます。ストレス状態の脳でいくら考えても、堂々巡りになってしまいがちです。

 

このような理由から、本を読んだだけでは悩みが解決しないのです。

だから、本の内容自体は間違ってないし、役立つことばかりだと思うのです。実際僕もブログで同じようなことを書いています。しかし、文字で伝えるには限界があります。

実際にカウンセリング受けて、カウンセラーと一緒に、今あなたにとって何が必要かを個別具体的にヒアリングして、実際に悩みを言葉に出すことで、身体のエネルギーが変わってきます。

生きるのに疲れた画像3

では、生きるのが辛い人は何をしたらいいのか?

本を読むことが良くないとは言いません。役立たないとは言いません。何で私はこんなに苦しいのか、心のメカニズムを解明している本もあると思います。

それを理解したからと言って、悩みが解決するかというと、そうではなさそうです。

  • 本当に悩みを解決したい人
  • 悩みを乗り越えたい人
  • 自分を変えたい人
  • 人生を変えたい人

このような方カウンセリングを受けることをオススメします。

自己啓発や心理学の本というのは、どうしても一般論なわけです。悩みの内容は千差万別なのに、同じ方法でみんなの悩みが解決するというのは、非常に困難。悩みが各々違うわけですから、解決方法も各々違うのです。

自己啓発や心理学の本は内容は良いが、それを自分に活かすには、非常に困難です。

プロのカウンセラーにサポートしてもらったら、ちゃんと悩みは解決します。プロのカウンセラーに相談すること以外に、解決する方法が僕には見当たりません。癒しや変化は本を読むことでは起きにくいです。

生きるのに疲れた6

生きるのが辛い人へのメッセージ

自己啓発や心理学などの本が役に立たないとは言いません。むしろ知識としては役に立つと思います。ただ、それで悩みが解決したり、人生が変わっていくというのは、稀なケースだと思います。

生きるのが辛い状態から抜け出すには、体験を伴った自己探求が必要です。

ぜひ、本当に人生を変えて生きたい方は、勇気ある一歩を踏み出して、専門家にご相談していただきたいと思っています。


カウンセリングの詳細はこちらです

何がしたいかわからない人へ

生きるのに疲れた人へ

恋愛がうまくいかない人のカウンセリング(大阪)

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ