「争いたくないから、言いたいことが言えない」という人へ

「何がしたいかわからない」で、もう悩まない人生へ|大阪カウンセリングルーム∞ひびき 大城ケンタです。


言いたいことが言えないのは、カウンセリングで非常によくあるお悩み。多くの方が悩んでおられることです。

で、僕が質問するんです。

A さん
なぜ、言いたいことが言えないと思いますか?

B さん
争いたくないんです。

A さん
言いたいことを言うと、争うことになりそうですか?

B さん
はい

 

言いたいことを言うとどうなりそうか。このイメージは人それぞれ違います。

で、Bさんのように言いたいことを言うと、ケンカになるとか、争いごとになるとイメージされる方がいます。

このイメージある限り、言いたいことは言えないでしょう。誰も争いごとはしたくないですからね。

だから、言いたいことが言えない人は、言いたいことを言うとケンカになるっていうイメージを崩す必要があるんです。

そもそも、なぜ言いたいことを言うだけでケンカになるのか!?

実際に言いたいことを言ったらケンカになるのか?これはYesでもあり、Noでもあります。

でも上のBさんにとっては、言いたいことを言うとケンカになると思い込んでいます。

お気づきでしょうか。

これは、言いたいことを言うとケンカになるというは、思い込みです。

事実ではありません。

では、なぜBさんは言いたいことを言うとケンカになると思い込んでいるのでしょうか?

なぜ、思い込みという心のブレーキがかかるのでしょうか?

過去の経験によって思い込みは作られる

過去の親子関係において、

  • 言いたいことを言った時に、怒られた。
  • 言いたいことを言った時に、不機嫌になった。
  • 言いたいことを言った時に、責められた。
  • 言いたいことを言った時に、嘲笑された。

というような経験を繰り返し経験すると、「傷つきたくない、相手から認められたい、愛されたい」という思いが刺激され、それ以降、言いたいことを言わなくなることが考えられます。

逆に、言いたいことを言った時に、褒められたり、認められたりした経験があると、「思ったことを言うことは普通のことだ」と思えるものです。言いたいことを言うのは、悪いことじゃないし、そこにストレスはないのです。

相手を怖れている

言いたいことが言えない人は、過去に言いたいことを言った時に、相手が怒ったり、不機嫌になったりした経験があるので、基本的に他人が怖いのです。だから、心をオープンにできないのです。

思い込みを変えて、新しい経験をしよう!!

まずは、思い込みを変えることが必要です。「言いたいことを言ってもいい」と自分に言い聞かせることです。

カウンセリング後、言いたいことが言えるようになった方の多くは、「言いたいことを言っても、怒られるというようなことは、何も起こらなかった」と言われます。

僕たちは、思い込みの中で生きていることが多いので、思い込みを変えれば、うまくいきます!!


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