言いたいことが言えないのは、相手を信頼していないから

「何がしたいかわからない」で、もう悩まない人生へ|大阪カウンセリングルーム∞ひびき 大城ケンタです。


多くの人が悩むことの一つに、「言いたいことが言えない」ということがあります。

なぜ、思ったことを素直に表現することがむずかしいのでしょうか?

それは、相手を信頼していないからです。相手を信頼していれば、言いたいことは言えます。

しかし、相手を信頼していないというのは、結果であって原因ではありません。だから、「相手を信頼しなさい」とアドバイスをしたところで役に立たないでしょう。それができたら、苦労はしないですよね。

では、なぜ相手を信頼できないか、ここを考える必要があります。

どうしたら信頼できるかを考えるのはその次です。

まずは、なぜ相手を信頼できないかを考えるほうが先です。未完了の問題を抱えたままだと、前に向かう為のエネルギーが沸いてこないからです。

さて、ここで問題なのは、ある特定の人が信頼できないのではなくて、周囲の人全般に信頼できないから、本音を話せないということです。

例えば、ある特定の人に裏切られただけなら、その人は信頼できなくても、他の人は信頼できますよね。ところがある特定の人だけではなく、周囲の一般の人全体が信頼できないのなら、それは普通に考えると了解しにくいですよね。

では、なぜこのようなことが起こるのか。

それは、幼い頃の自分にとって重要な人物、つまり多くは親との関係が大きく影響しています。

・幼い頃、親との関係はいかがでしたか?

・親に自分の気持ちを認めてもらえましたか?

・受け止めてもらえましたか?

・批判や命令が多かったですか?

・馬鹿にされたり、嫌みを言われたりしましたか?

・自分の話をちゃんと丁寧に聴いてくれましたか?

自分にとって重要な人物を信頼できないとしたら、周囲の人も信頼できないというのは当然のことだと思います。

幼い頃の親子関係で身につけたイメージを変える必要があります。原因となる対人関係のイメージを変えると周囲の人を信頼できるようになります。いや、正確に言うと、「信頼できる人もいれば、信頼できない人もいる」ということが理解できるようになります。

いつでも誰とでも、本音を話さなければいけないということではありません。言いたくないことは言わなくてもいいのです。

信頼できる人には本音を打ち明ければいいと思います。そういう関係こそが、かけがえのないものとなり、人生の宝になることでしょう。


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