「愛されたい」と思うことはダメなのか?

「何がしたいかわからない」で、もう悩まない人生へ|大阪カウンセリングルーム∞ひびき 大城ケンタです。


愛されたいって、みんな意識しているかどうかは別として、誰しもが持っているもの。持ってない人なんでいないんです。

でも、人間関係、特に恋愛において、愛されたいという気持ちが強い場合、うまくいかないことが多いんです。

なぜなら、相手に対して要求が大きくなるから。

いくら愛されたいと思っても、相手は自分の思うような反応を返してくれないし、相手は自分の思うような行動をしてくれないから。だから、不満になる。その不満を相手にぶつけると嫌われると思って、その不満を言えないからストレスがさらに溜まります。

相手は人形でもなく、ロボットでもなく、人間なので、コントロールされるのは嫌なんです。要求が多くなると、相手も窮屈になってうんざりしてきます。

なので、愛されたいという気持ちが強ければ強いほど、自分がしんどくなるんです。

そして、これは家族や恋愛関係、上司と部下の関係などに顕著に現れます。

だから、トラブルや悩みが多いのは、家族、恋愛、上司と部下という人間関係のことです。

身近な人にほどわかって欲しいんです。わかって欲しいというのは、自分のことを愛してほしい、認めてほしいということです。

愛されたいと思うことはダメではないが、強すぎると自分がしんどくなります。

相手の立場に立てるかどうか

大事なことは、相手も愛されたいと思っているということに気づくことです。自分ばっかりではなくて、相手も愛されたいのです。だから相手が喜ぶことをすると、そのお返しに、あなたに優しくしてくれるようになります。

愛されたいという思いが強いのは、自分のことしか考えてないってことなんです。厳しい言い方ですが、相手に興味がないんです。

相手にも相手の事情があるから、興味を持って相手の話を聴くこと、相手を思いやることが大事。

そしてら、言葉遣いとか、行動とかも変わってくるはずです。ギブ&テイクが程よい関係。

【結論】

愛されたいというのは、誰もが持っている思い。だから、それはそれでいい。

ただし、相手のことも考えて、ギブ&テイクの程よい関係がうまくいく。

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