心療内科、精神科、カウンセリング、どこに行けばいいの?


心がしんどい時にどこにいけばいいのか迷いませんか?

そこで、それぞれの特徴を挙げてみます。

心療内科の特徴

心療内科は心身症などストレスが原因で身体に症状が出ている場合は、薬によって身体の治療に当たります。メンタル面の症状についても扱っていますので、処方してもらえます。

心身症とは、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、高血圧、心筋梗塞、神経痛、偏頭痛、気管支喘息、じんま疹、アトピー性皮膚炎、偏頭痛、緊張性頭痛、円形脱毛症、などです。

心療内科は、ストレスが原因の身体症状を薬で治療します。

精神科の特徴

精神科は身体の症状よりも、気分の落ち込みがひどい場合、薬の処方によって改善を目指します。つまり、気分の落ち込みを薬で改善することを目的としています。

  • 死にたいなどの自殺願望がある、
  • 動けない、
  • 何もやる気にならない、
  • 無気力
  • 気分がしんどい

などといった場合は精神科の専門です。精神科医が問診の上、薬が必要かどうかを診断します。

ただ、抗うつ薬などは効果が現れるまで早くて2週間から1ヵ月程かかります。

さらに、その薬がその人に合うか合わないかは投薬してみないとわからないので、様子を見ながら、量や種類を調整していくという流れになるので、薬を飲んだからとすぐに気分が軽くなるわけではありません。

もし、薬が必要ではない場合は、カウンセリングを勧められることもあります。性格は薬では変えられないからです。

カウンセリングの特徴

カウンセリングは、医師ではないので、「あなたはうつ病です」といった診断はできません。そして、話を聴くのは医師ではなく心理カウンセラーです。

だから、薬の処方は出来ないです。では、カウンセリングでは何をするのか。

対話や心理ワークによって性格や生き方を振り返りながら、軌道修正していきます。考え方や行動を変えていくことで、気分が楽になります。

自分に自信がないんです。という場合、薬でこれを治すことはできません。カウンセリングは気分を軽くすることが主な目的ではありません。気分が軽くなるのは、生き方が変わった時に結果的に起こります。

薬やカウンセリングは今すぐに瞬間的に楽になるというものではなく、徐々に変化が起きてきます。


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