自分でできるカウンセリング

「何がしたいかわからない」で、もう悩まない人生へ|大阪カウンセリングルーム∞ひびき 大城ケンタです。


カウンセリングって聞いたことはあっても、実際に受けたことのある人はまだまだ少ないと思います。そこでカウンセリングの役割とは何か。大まかに整理すると、次のようなことが挙げられます。

【カウンセリングの役割】

①アウトプットすることで、つらい気持ちを吐き出す。

②自分の考えや気持ちを把握する。整理する。

③自分でも気づいていない気持ちや考えに気づく。

④本当に望む行動を見つけて、実際に行動できるように支援する。

カウンセリングの最大のメリットはカウンセラーがリードしてくれるので、相談者の負担が少なくてすむことです。一人でセルフカウンセリングをすると、それだけ頭を使うのでエネルギーが必要です。

ただし、カウンセリングが進むと自然とセルフカウンセリングをしていることがあります。それはカウンセリングで自分の内面を見つめる癖がつくからだと思います。

さて、今回はセルフカウンセリングの方法をお伝えします。

方法は色々ありますが、その最たる方法が、日記です。

日記は最も手軽にできる方法ではなかと思います。慣れないうちは、少し訓練が必要ですが、なれてくると、上記の①~④のうち、①と②は日記でできるようになると思います。

もし日記を書くエネルギーが湧いてこなかったり、自分には合わないと感じるなら別の方法がよいと思いますが、一般的に日記はカウンセリングの効果があるとされています。

具体的な書き方としては、まずは一行だけ書く。わかりやすく、長文を書こうとすると、負担が大きくなり、続きません。とにかく思いつくままに一言だけ書いてみることです。手帳やノート、パソコンやスマートフォンに書き出してもいいでしょう。

日記の目的はまずは①と②(自分の気持ちを吐き出し、考えを整理すること)です。これが達成されればOKですから、難しいことは考えずに、ただ感情を書き出すだけでOK。アウトプットすることがまずは第一歩の目的です。

次に何を書くか、その内容ですが、

①出来事

単純に出来事だけを書く。これがシンプルで書きやすいと思います。「今日~をした。」「~をしなかった。」「誰々が~をした。」

例)今日は仕事で失敗をしてしまった。

②出来事+感情

次に①の出来事について、あなたがどう感じたのかを書くステップ。実際のカウンセリングで効果があるのは感情を吐き出すからです。

①に慣れたら、それについてのあなたの感情を書いてみましょう。「つらい」「いや」「ショック」「やる気が出ない」など難しく考えずに、思いつくことを書くとよいです。

例)今日は仕事で失敗をして、すごくへこむ。

③出来事+考え

①の出来事(事実)に対して、あなたの考えを書いてみましょう。「~できなかった」そのことに対してどう思うのか。「誰々が~した(しなかった)」そのことに対して何を思うのか。

②と③の感情と考えがわからなければ、とにかく書き出すだけでOKです。②と③の感情と考えを分けるのは、最初のうちは難しいかもしれません。

例)今日は仕事で失敗をした。やっぱりこの仕事向いてないのかな。

これだけ?と思われるかもしれませんが、このようなステップで日記を書き続けていると、心が軽くなったり、自分でも気づいていない、心の気づきが得られることが期待できます。一度試してみてはいかがでしょうか。


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