精神科とカウンセリングの違い

「何がしたいかわからない」で、もう悩まない人生へ|大阪カウンセリングルーム∞ひびき 大城ケンタです。


心の悩み、特に落ち込みがひどいうつ症状がある時に、どこに行くかで迷われるかもしれません。

精神科とカウンセリングはどう違うのかというご質問を頂くことがあります。

まず両者の違いや特徴について書いてみます。

精神科は、精神科医、つまり医者が、病気かどうかを診断します。

病気と診断したら、その病気に対して適切な薬を処方するところです。

長くて15分くらいの診療です。

つまり、どの薬が適切かを見極めて調整するための時間です。

心の問題を一緒に解決するところではありません。

これに対して、カウンセリングは、医者ではなく、

心理カウンセラーが、話を聴くことで悩み解決に向けて

一緒にあれこれ考えることをします。

通常50~120分くらい時間をとることが多いです。

逆に、病気の診断、薬の処方、薬のアドバイスはできません。

このように精神科は病気の診断と薬の処方するところで、

カウンセリングは話を聴いて問題を一緒に解決するところです。

では、悩んだ時、特に落ち込みがひどい場合、どちらに行けばいいのでしょうか?

私の意見は、先に精神科を受診し、

その後、カウンセリングを受けたほうがいいと思います。

なぜなら、あなたの落ち込みがうつ病以外の身体疾患が原因である可能性もあるからです。

そこでストレス、心の問題のためにうつ状態になっているということを確認したほうがいいです。

でも、薬だけではうつは良くならないことが多いですし、

長期的に考えると、やはりカウンセリングを受けたほうがいいです。

 

精神科の薬だけでは、なぜうつ病が発症しているのか、

今後どういう人生を歩みたいのか、

そのあたりのことがわからないからです。

 

うつ病になるということは、今の生き方を見直しなさいという

身体からのメッセージだからです。

あなたの生き方を見直すことで人生が大きく好転します。

運が良くなります。納得した人生を送ることができます。

 

薬は一時的に気分を安定させる働きしかないです。

薬で性格や考え方は変わりません。

カウンセリングはものの見方や自分の在り方を見直すことで、

結果的に気分を軽くすることができます。

 

さらに、あなたにとって100%幸せな状態って何かを一緒に考えていくこともできます。

精神科とカウンセラー、どちらも心の専門家ですが、

専門の領域が違うので、話を聴いてほしい、自分を変えたいと思うなら、

カウンセリングを受けたほうがいいです。

精神科ではそこまでカバーしていないからです。


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