他人に幸せにしてもらおうと思っていないか?

「何がしたいかわからない」で、もう悩まない人生へ|大阪カウンセリングルーム∞ひびき 大城ケンタです。


僕がうつ病でつらいときに、ある本で「他人に幸せにしてもらうと思っていないか?」という一節を見て、ハッと気がついたことがありました。

 

それは、しんどさを誰かに何とかして欲しかった、ということ。

 

自分で自分を立て直すという発想は全くありませんでした。

 

とはいえ、自己啓発の本を読んだりして答えを探していたので、そういう意味では自分で何とかしようという意思があったのかもしれません。

 

幸せは自分が感じるもの。幸せは自分が作っていくもの。という発想が全くありませんでした。

 

誰かに幸せにしてもらいたかったのです。

 

自分という人間があまりに弱い人間のように感じて、自分で自分をコントロールするような主体性はありませんでした。

ほとんど受身で、自分がこんなに辛いのは、周りのせい、親のせい、世の中や社会のせい、無意識にそう思っていました。

 

でも、他の誰かが自分を幸せにしてくれるなんて事はないわけです。みんな自分のことで精一杯。他人のことまで構っている余裕はないんです。

 

って考えた時に、絶望でした。誰も助けてくれないという現実を知ったようでした。

 

でも、ある意味で、正論というか、自分の認識が間違っていたと気づけて、現実に戻ったような感覚がありました。

 

誰かに幸せにしてもらおうとするのは、よくよく考えると、非現実的なことですね。でも悩み苦しんでいるとそれがわからない。

結局、幸せになろうと思ったら、自分自身の何かが変わらないといけないんです。

 

まず、自分が何を感じているのか、何を考えているのか、それをアウトプットすることが役立ちました。

 

何をそんなに悩んで落ち込んでいるのか。自己分析が大事。それをしていると、今まで他人の目を気にしてばかりいたけど、自分に意識が向くので、主体性を徐々に徐々に取り戻せたように思います。

 

カウンセリングを受けていた時も、自分はどう感じているのかというのを徹底的に聞かれたので、悩みをアウトプットすることが大事になります。


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